ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review

今回は提供案件になります。
今回ご提供があったのはZKTecoの勤怠管理システム「タイムレコーダWL20」のご紹介です。

実際に1週間ほど使用してみての感想をまとめます。

ZKTecoタイムレコーダWL20

さっそく中身をCHECKしていきます。

ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review

セット内容 タイムレコーダー本体×1
日本語説明書×2(ユーザーガイドマニュアル、入門ガイド、オペレーションマニュアル)
電源アダプタ×1
取り付けアクセサリー
製品仕様 ユーザー登録可能人数: 1000
指紋登録可能数: 1000
パスワード登録可能数: 1000
勤怠記録可能数: 50000
識別モード: 指紋、パスワード
対応言語: 日本語
通信方式: USB 2.0
サイズ: 約 13.3×2.15×16.5 cm

ユーザー登録数が1000人ということなので、
これから起業して社員、パート、アルバイトなどを雇うということで問題なく使えそうですね。

ユーザー登録設定

ここで1点、注意点があります。
それは端末側でユーザー登録する場合、日本語登録ができないということです。

ではどうやって氏名を日本語で登録するの?
端末本体からエクセルファイルをダウンロードして、そのファイルを編集して再アップロードすることで日本語を登録することが可能になります。
基本的にはエクセルファイルで勤怠を管理するということになります。

では登録手順をご説明します。
①まず、「M/OK」ボタンからMENU一覧を表示させます。
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「MENU画面」→「レポート管理」を選択します。
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②「出勤表をダウンロードします」からファイルをダウンロードします。(ファイル名:AttSetting.xls)
※注意:USBメモリは付属しないので購入する必要があります。
ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review
 

AttSetting.xls」ファイルを開いて編集していきます。
シート名:「出勤設定表」にシフトを登録します。※最大24つまで登録可能。

ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review

 

シート名:「シフト設置レポート」にユーザー名/部署名/カード番号を登録し、最後に③で登録したシフトナンバーを各ユーザーごとに設定します。

ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review

 

「レポート管理」画面の「出勤表をアップロードします」から上書きした「AttSetting.xls」ファイルをアップロードすれば、ユーザーデータが日本語表記で更新されます。
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⑤次に「M/OK」ボタン→MENU画面「ユーザ」→「ユーザ管理」から指紋登録行います。
ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review
 

指紋登録を行う該当ユーザを選択し「編集(OK)」を選択。
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⑥「登録指紋」を選択。パスワード設定は任意
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3回同じ指で押し当てて登録完了です。
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部門」設定もAttSettingファイルで登録した部署を選択できるようになります。
ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review
上記のやり方は「入門ガイド」に詳しく記載されてますので、わからない場合は入門ガイドをチェックしてみてください。

商品Review(YouTube)

商品レビュー動画作成しましたので、よろしければご視聴ください。

総評

約1週間ほど運用してみての感想と私的メリットデメリットをまとめました。

メリット 低価格(Amazon価格:9,480円)
指紋認証が高精度(ただし…)
登録者数1000人
エクセル加工が可能
Macユーザでも管理できる
設置が簡単
カスタマーサポート対応

まずはなんといっても価格帯ですね!
高精度の指紋認証システムが付いていて登録者数が1000人まで可能!それでいて1万円未満というのはかなりのメリットになると思います。

◾️指紋認証が高精度(ただし…)
これはかなりすごいなと感じました。感度もよく認証してくれる感じです。ただし、現在コロナウイルスの影響で頻繁に手洗いをしますよね?私自身も結構洗います。指先の油分がなくなってしまうと認証精度が落ちてしまいました。ここは気になるところですね。

また、エクセルデータでの管理になるので、レポートなどの集計なども加工ができます。
◾️実際の出席記録レポートファイル

ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review

6月15日〜6月20日まで打刻してみました。(最終日の退勤忘れました…)

次にMacユーザでも管理できるのは嬉しいです。
特に専用のソフトを使うわけでなくエクセルで管理できるのでOfficeのExcelさえあれば利用できます。
また、設置に関しても配線などネットワークに繋がないので不要、どこにでも設置が可能なところもGood!

◾️最後にカスタマーサポート対応
これは主観になりますが、AmazonでのカスタマーサポートでのQ&Aを見る限り何かわからないことがあった場合もユーザーの質問には対応してくれているので安心感があります。
 

最後に私的デメリットもみていきます。下記にまとめました。

デメリット 本体での日本語入力不可
出勤/退勤の表示が小さい(見づらい)
ネットワークに繋げない(常にUSBメモリで管理)
日を跨いでの集計不可(エクセルで管理できそう…)
Number/Googleスプレットシート編集は不可
バックアップ問題(故障した場合データは?)

◾️本体での日本語入力不可
まず最初に気になったのがレコーダー本体でユーザ登録する場合、日本語入力ができないこと。
ただし基本的にはエクセルデータで管理することになるので、そこまでデメリットに感じません。

◾️出勤/退勤の表示が小さい(見づらい)
これは1週間利用していて感じていたことで、今が出勤/退勤のどちらなのか?が表示が小さいのでわかりづらいかったです。自分も間違えて何度か退勤なのに、出勤で打刻してしまいました。

◾️ネットワークに繋げない
これはバックアップ問題にもつながりますが、常に本体での管理になるので例えば月途中で故障などした場合、勤怠データを取り出せなくなることが考えられます。ネットワークに繋げてリアルタイムで通信が出来ないのが少し気になります。

◾️Number/Googleスプレットシート編集は不可
Macユーザであれば、エクセルを購入しなくてもNumberやGoogleのスプレットシートでほとんど困ることはありません。しかし、このタイムレコーダはExcelでのみ利用可能です。Number/スプレットシートで上書きしてアップロードするとエラーが表示が出て更新できません。

私が気になったところはこのようなところでしょうか…。
これから勤怠管理システムのタイムレコーダーのご購入を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

“ZKTeco 勤怠管理タイムレコーダーWL20 商品Review” への2件の返信

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