
それは実家の父からの電話で「パソコンが壊れたので5万円以下で処理の早いパソコンが欲しい」と言われました。そこで、ずっと放置していたMacbookProをバッテリーを交換し、SSD換装で復活させることにしました。
バッテリー膨張
とりあえずMacbookProの状態をチェックしてみることにします。が、放置していた間にバッテリーが膨張してました。
2011年モデルMacbookPro
底も浮き…。
膨張によりトラックパット部分も…浮いてます。
裏蓋がパンパンに膨れ上がってる…
バッテリーモデル:A1382
バッテリー交換(モデルA1382)
バッテリー膨張により膨れ上がっているので、立てかけたままネジを外す。
パンパン過ぎる…古いMacbookProで長期使わない場合はバッテリー外した方が良いかも
三ヶ所のネジを外す
ドライバーの形が特殊形状です!
バッテリーモデル合うものを選択(価格:約6,000円)
新品に交換すると気持ちが良いですね!
電源は問題なさそう。
OSインストール設定
電源が正しく入ることはわかったのだが、正しくインストールできるかわからなかったため、とりあえず使わず保管していたSSD(120GB)で正しくインストールできるか?を試してから1TBのSSDを購入するか検討。
すでに交換した画像だがHDDへのアクセスは黄枠ネジ2本で取り外せる。
注意点は青枠の部分でHDD本体にケーブルが付いているので慎重に外すこと。
起動させたあと「フォルダ」マークが出てくれば付属のインストールドライバー(DVD)を入れてインストールする。

シリコングリスを塗っておく
問題なくパソコンが起動することがわかったので、11年前ということもありGPUにグリスを塗っておこうと思う。まず、最初にバッテリーのコードを抜いておきましょう。(ショートしたらアウトなので)
ついでにメモリーも外しておきます。
外すところは下記の部分(ボードがなかなか外れない)
ダスターで埃を飛ばしたつもりでしたが、ファンを外すと埃が溜まってました…。
裏側は黄枠部分を外すと外せます。
※ボードがなかなか外せなかった原因は青枠部分のところが配線でつながっていたため
11年経過するとこんな感じ…。
綺麗に削ぎ落として
ピカピカしますできたら
グリスを一滴落として逆の手順で終了(なぜか出過ぎてしまう…むずっ)
動画(YouTube)
動画制作しましたので、お時間があればご視聴ください。
総評・まとめ
今から10年以上前のMacbookProでもSSDに換装することでサクサク動作してくれるので、とりあえずその場凌ぎとしては利用できそうです。
しかし、2011年モデルのOSは『highSeirra』までなので、セキュリティ的にはとても不安が残ります。(できる方法もあるみたいだが公式ではないのでやめておく)
父親からすぐに欲しいとのことだったので設定してすぐに送りました…が、新たに2012年以降〜の安いMacminiでも購入して、セキュリティパッチが継続されているCatalinaぐらいまでのものを送ってあげようと思います。
ボードがとても繊細でかっこいいです!10以上前のものとは思えないぐらいです^^
今回はMacbookPro2011年モデルの復旧まとめでした。
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