前回の「【ニトリ】Nポルダ「ワイヤーシェラフ」組立てまとめ」に続きNポルダシリーズ「L型追加コーナー」設置をまとめます。
サクッとまとめます。
無駄な隙間を有効活用L型追加コーナー
ワイヤーシェラフで日々の生活はとても快適になりましたが、冒頭でも書いたとおり隙間が気になる。横の収納ラックをワイヤーシェラフ側に寄せると荷物が取り出しずらくなるので隙間をあけてる。
この隙間を有効活用したい
Nポルダ L型追加コーナー
私のようにワイヤーシェラフをすでに利用しているなら「追加L型コーナーパーツ(幅60cm)/17,990円」で購入可能です。(商品コード:8792080)
NポルダL型追加コーナー
幅的には70cmほどズラす必要があるので最初にサイズを計算しておいた方が良いでしょう。
我が家はダイソン側に70cm寄せる必要がある。
反対側もズラすので結構大変そう。
棚からまず作っておきます。
ワイヤーシェラフ同様に骨組みを組み立てる。
移動させるからといって、いままで利用しているワイヤーシェラフをすべて外す必要はありません。(全部取り外してたらとても大変です)私の場合は2列目の棚を全部取り外し、1列目と3,4列目は連結させたままの形にしました。突っ張り棒を緩めればある程度シェラフ本体は移動させやすかったです。ただ、これまで収納していた荷物を下ろすのがとても大変でした。
完成版がこちら
無事に既存のワイヤーシェラフを70cmずらし無事「L型追加コーナー」が完成。
無駄なスペースがなくなりました。
棚は標準で5枚ついています。
ワイヤーシェラフ全体をチェック。
子供用の棚とワイヤーワードロープを追加。
大人用ワイヤーワードロープも重宝してます。
総評・まとめ
子供用の棚やワイヤーワードロープがあることで、子供が自発的に荷物を置いたりダウンジャケットを掛けるようにできるようにしています。
狭い部屋にもこれだけ大容量の荷物を置けて足りなければ追加パーツで増やしていけるのはGood!値段は少し割高ですが同じメーカーで揃えておけば工夫できることが多いです。
と言うことで、今回はニトリ「NポルダL型追加コーナー」設置まとめでした。ご購入の参考なれば幸いです。
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