きっと発売日を決めたのは、
猫好きトップの判断とみた…猫好きに悪い人はいない!
そうでしょ?
と冗談はさておき、
ようやく2016年以降久しぶりの
色はシルバー・ブラックの2色展開。
私も動画撮影用に購入を検討したことがありましたが、
自撮りの際にモニターを確認できないことがネックで購入を見送っていました。
(4K撮影時の熱暴走問題含め。)
機能や性能に関しては、
知っている人なら素晴らしい事はいうまでもありません。
しかし、今回は
ここで心揺れ動いた人は多いのではないでしょうか。
(出典:Sony)
機能一覧・検出精度・速度が向上したリアルタイム瞳AF
・世界最速0.02秒を実現したAF速度
・425点の位相差AFセンサー
・AF/AE追従最高約11コマ/秒の高速連写
・ISO感度:最高ISO32000
・新開発の高性能リアルタイムトラッキング
・タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニター
・『α9』『α7R III』と同じ画像処理エンジンBIONZ X 搭載
・高性能AF・4K HDR動画撮影。(最大100Mbpsの高ビットレートで高画質撮影)
・重量:403g(バッテリー&メモリーカード含む)
主な仕様について→https://www.sony.jp/products/catalog/ichigan-a6400_news.pdf
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・425点の位相差AFセンサー
・AF/AE追従最高約11コマ/秒の高速連写
・ISO感度:最高ISO32000
・新開発の高性能リアルタイムトラッキング
・タッチパネル対応180度チルト可動式液晶モニター
・『α9』『α7R III』と同じ画像処理エンジンBIONZ X 搭載
・高性能AF・4K HDR動画撮影。(最大100Mbpsの高ビットレートで高画質撮影)
・重量:403g(バッテリー&メモリーカード含む)
主な仕様について→https://www.sony.jp/products/catalog/ichigan-a6400_news.pdf
ただ、ネームにもあるようにα6400ということは、
α6500に劣っている部分あるみたいですね。
・ボディ内手ブレ補正機能は非搭載。
ボディ内手ぶれ補正機能の非搭載をどう捉えるかですよね。
あるに越したことはありませんが、その分値段も抑えられているのかなと思います。
個人的に気になるところとしては、
よく熱暴走で電源が落ちてしまうことがあると聞くので、
そこをクリアできていれば、
α6500よりも魅力に感じてしまうかもしれません。
追記 2019.2.1130分撮影制限解除
2月1日に日欧EPA(日EU経済連携協定)が発効され、一部製品の関税が撤廃されるそうです。
デジタルビデオカメラという枠があり製品には関税がかかっていたみたいです。
その中に、ようは関税のせいでデジカメの録画機能にメーカー側で制限をかけていたみたい。
それが今後なくなるため30分以上撮影が可能になるそうです。
記事元:ギズモード(https://www.gizmodo.jp/2019/02/digital-camera)
2月1日に日欧EPA(日EU経済連携協定)が発効され、一部製品の関税が撤廃されるそうです。
デジタルビデオカメラという枠があり製品には関税がかかっていたみたいです。
その中に、ようは関税のせいでデジカメの録画機能にメーカー側で制限をかけていたみたい。
それが今後なくなるため30分以上撮影が可能になるそうです。
記事元:ギズモード(https://www.gizmodo.jp/2019/02/digital-camera)
2万円キャッシュバックキャンペーンも始まるみたいですね。
ピンバック: 少し遅いSONY α6400購入Review - MouseChord.com