コンパクトな新薪ストーブ「焚火箱」コレ欲しいぞ！

(出典：kibidango)

8月も今日で終わり。9月になれば気持ちはもう秋模様です。
秋になれば夏の暑さも和らぎアウトドアやBBQにはぴったりな季節になります。

これから時期にぴったりでコンパクトな薪ストーブが
クラウドファンディング「kibidango」でプロジェクトが始まりそうです。

以前もkibidangoで「こばこ」というプロジェクトで募集されていました。
今回はユーザーの要望により「こばこ」より大きめの「焚火箱」がプロジェクトとして開催されるようです。

実は、私も「こばこ」の時からずっと気になってました。
もう少し大きめの薪ストーブが出ればなと…これは嬉しいです！

(左：焚火箱 / 右：こばこ)
(出典：kibidango)
 

大きさはペール缶20Lと同等。
ペール缶もAmazonにて発売されています。
(出典：kibidango)

構造は内部の仕切り板2本で、煙突の吸い上げる力(ドラフト)をそのまま吸気を吸い込む力に直結し、
吸気圧力が出てこようとする炎と煙を押さえ込みながら、内部を吹き抜ける風になって渦巻き状のリッチな炎を創り出す仕掛けになっているそうです。

(出典：kibidango)

煙や火の粉の心配がない薪ストーブなのでキャンプなどにはもってこいのアイテムですね！
今年の秋冬は焚火の炎で癒されてみるのもよいかもしれませんね。また災害時にも役に立ちそうです。

ただし密閉性はあまりないそうなので、屋内使用はお控えておいた方がよさそうです。

現在、クラウドファンディング「kibidango」にて、
プロジェクトの「種」ということでプロジェクトの企画段階だそうです。

気になる方は下記の詳細リンクから
プロジェクトをフォローしてみはいかがでしょうか？
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