6月29日に注文して3ヶ月遅れでようやく届きました。
我が家の「Echo dot WithClock」は寝室で稼働してましたが掃除の際いつも気になってました…そう配線問題です。今回は壁掛けホルダーを購入したので少し加工をして利用したいと思います。一見、綺麗にまとまっているように見えますが…(埃が溜まってるな 汗)
Amazonベーシック製のマウントスタンドになります。
管理人
それにしても3ヶ月は長すぎやしませんか?!
まぁまぁ落ち着いて
アレクサ
我が家の「Echo dot WithClock」は寝室で稼働してましたが掃除の際いつも気になってました…そう配線問題です。今回は壁掛けホルダーを購入したので少し加工をして利用したいと思います。
寝室の状態 – withClock
管理人
寝室の現状見てよ!
ケーブルはご覧の通り!掃除の時にいつも気になってました。
ウォールマウントスタンド開封
管理人
さっそく開封していきましょう。
中身一式
作りは可もなく不可もなくといった感じ。
スタンド加工 / 設置
普通のEchoDotであれば左側のようになにもしなくて良かったのですが、withClockの場合は時計表示が隠れてしまうので加工することにしました。
withClockの場合は時計表示が隠れてしまうので右側のように角度を変えて取り付けます。
加工は大きめのドリルを使用してサイドに1つ開けます。
上が加工前、下が加工後
特に違和感なく加工できました^^
配線は反対側にぐるぐるまわしながら完了!
寝室にはエアコンは付けていないので、エアコン用のコンセント部分に設置!
管理人
うん。ちゃんと時計表示も見えてるね
総評・まとめ
ということで、3ヶ月待った甲斐がありました。とても綺麗にケーブルをまとめることができました。
現在、Amazonでは第3世代「echo dot with Clock」は販売されていないみたいですがまだホルダー類はたくさん販売されてます。しかも今回のような加工をしなくても良さそうなホルダーがあるじゃん!
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ケーブルの配線が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。ただし私のような加工する方は自己責任でお願いいたします。