今回はアマゾンで程度の良さそうなワイヤレスキーボードを購入したので購入Reviewします。フリマサイトで購入したMacmini2012モデルのSSD換装と清掃を行なっていて、Macminiでキーボードが必要だったので購入してみました。

購入したキーボードはEWiN製の超薄型✖︎軽量を謳っているワイヤレスキーボードになります。

• EWiN ワイヤレスキーボード
• 接続手順
• 入力切り替え(MacOS)
• 総評・まとめ

EWiN ワイヤレスキーボード

価格帯は約2,000円前後のキーボード。触り心地や見た目は普通

いたって普通のワイヤレスキーボードといった感じ。

 

カラー：ホワイトを選択

 

箱の底に接続方法記載(説明書見なくてもいいのはGood!)

 

中身一式(取説・保証書・もしもの時の対処方法)

 

背面から電池を入れます。電池別途必要(単4乾電池2本)

接続方法

単4乾電池をいれて、キーボード背面の電源ON/OFFスイッチをONにスライドします。

 

取説のペアリングモード接続方法はこのように記載あり。

ペアリングモードに入ると青色が点滅します。

 
あとはパソコン側のBluetooth設定画面を開けばEWiNワイヤレスキーボードが表示されているので「接続」すれば簡単に繋げます。

2台目・3台目の機器にキーボードにつなげたい場合は、Fnキー＋A(1台目)/S(2台目)/D(3台目)で簡単に切り替え可能。

入力切り替え(MacOS)

MacOSでEWiNワイヤレスキーボードを利用する場合のひらがな入力と英語入力の切り替え方は下記の通り。

Ctrlキー＋Spaceキーで切り替えます。

 

取説も載せておきます。

総評・まとめ

最後に使い心地についてですが普通に良いです。今のところデメリットを感じません。

ただし素材がプラスティックなので気になる人は気になるかな(あと軽量すぎるのも)

それよりも個人的には3台接続できるので、スマホ・タブレットなどでテキスト文章を作るような作業にはもってこいのキーボードだと思います。また、タイピングについては問題ないし入力しずらいこともありません。

角度も付いているので負担も少ないかもしれないですね！

「これいいぞ！絶対にオススメだよー」とまでは言いませんが、コスパ的にはタイピングも悪くないし「急遽必要になった」場合は、EWiNワイヤレスキーボードが選択肢に入ってくる。

今回はコスパ良しのEWiN製ワイヤレスキーボードの購入Reviewでした。参考になれば幸いです。
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