ハイランダー「CHEF TABLE」&IGT規格BBQコンロ購入Review

• ハイランダー「シェフテーブル」
• IGT規格 BBQコンロ
• 湖畔でBBQ
• 総評・まとめ

ハイランダー「シェフテーブル」

これまでアウトドア用のテーブルは持っていましたが、しっかりとしたテーブルとは程遠い1シーズンで廃棄するような簡易的なテーブルでした。

ニワドートレーラを購入したので本格的にキャンプを楽しめて長期利用できるテーブルを購入しようと考えました。そこで昨今流行ってきている「IGT規格」に対応しているテーブルで比較的価格も抑えられているハイランダーの「CHEF TABLE」を選択。

ハイランダー「CHEF TABLE」。

 

収納袋もしっかりしてる。

 

総重量:8.6kg。

 

組み立ては慣れれば簡単。

 

鉄板があるので熱いフライパンを置いても良い。

 
以前、利用していた簡易テーブルとは違い重量があるためユーザーを選ぶことになりそう。しかし重量がある分しっかりとしているので安定感はある。

IGT規格 BBQコンロ

次に「コンロ」だが、シェフテーブルを選んだ理由としては「IGT規格」に対応していたからというのが大きい。

しかし、このIGT規格に合うBBQコンロを揃えるとなると「Naturehike製のコンロ」になるが価格が7,000円オーバーと高額なってくる。

そこでIGT規格ではあるがNaturehike製ではない、SUN-YE製「折り畳みBBQコンロ」を購入。

SUN-YE製 折り畳みBBQコンロ。

 

Amazon価格:3,980円

 

底板の厚みも申し分ない。

 

針金が2本付属していて高さ調整可能。

 

持ち上げるだけですぐにコンロ展開ができる。

 

シェフテーブルに設置。

 

IGT規格なのでテーブルと相性バッチリ。

湖畔でBBQ

行ってきました静岡県の湖畔でキャンプ。テーブルの中心でBBQ出来るので何かと便利なことに気づきました。

ニワドーと一緒にバーベキュー。

 

イカ焼きもホタテもGood!

総評・まとめ

実際に使ってみると大変満足のいくものでした。これから子供が一緒に遊んでくれる間はニワドーと一緒に旅する予定なので活躍してくれること間違いなさそうです。

その他のIGT規格のテーブルに比べると少し大きめのサイズ感にはなりますが、家族で利用するのでシェフテーブルを購入して正解でした。家族で利用するなら広いテーブルに越したことはありません。

１つ失敗してしまったことが、利用時にBBQコンロの中にアルミシートを敷くことを忘れてしまったので帰宅後の清掃が大変になってしまった。皆さんも長期間利用するコンロには必ずアルミシートを敷いてください。後処理もかなり楽になるはずです。

と言うことで、今回はハイランダー「CHEF TABLE」&IGT規格BBQコンロ購入まとめでした。ご購入の参考になれば威幸いです。