以前ブログで木製の充電ボックスのご紹介をしたのですが、1つ(小)余っていたので玄関に設置することにしました。
今回は玄関に設置してみることにしました。
サクッとまとめます。
玄関の現状
では現在の我が家の玄関前の状態をチェックしていきます。
我が家の玄関前
このスペースには電飾など間接照明などを取り付ける予定があるので、それを踏まえて電源タップを収納できるように設置していきます。
木製ケーブル収納BOX
今回使う木製収納ボックスは小さめの(小)を利用します。
ケーブル収納BOX(小)
サイズ違いで(大)と同じ
とりあえずロゴを彫っておきます。
なかなかいい感じです。
蓋に穴を開ける
我が家の玄関に人が立った場合はセキュリティ対策として録画されるようにしています。使っているのは以前ご提供いただいたHeimVison製「ドアベル」これがなかなか便利。
穴を空ける
ドアベルのケーブルを通しておく。
壁側から配線を通すようにしケーブルを見えないように設置
今回はWiFiプラグ付きの電源タップを設置。これで遠隔でも操作可能。
もう1つもWiFiプラグのtp-Link(HS105)も設置
IOT化しておくことで遠隔で電源のオンオフができるので個人的に玄関に設置するのはオススメ。例えば夏であれば帰宅前にベープの電源を点けたり照明を照らしたり。
設置完了
出来上がったのがこちら。
設置完了
見た目的にもとてもスッキリしました。やはり物を置きすぎるのもよくないということでマスクの箱などは別の場所に移動。
総評・まとめ
木製ケーブル収納BOXの配色は我が家の玄関にはとても似合うので購入して良かったです。
ということで、今回は「玄関に木製のケーブル収納ボックス設置まとめ」でした。ご購入の参考になれば幸いです。
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