エアーインフレータブルクッションシート購入Review

これから夏シーズンに向けて我が家で購入したアイテムをご紹介。今回は持ち運びコンパクトなエアーイフレータブルクッションシートになります。

管理人

旅先での便利グッズご紹介。

キャンプに限らず旅先に持って行ってもあると結構便利ですよ。

サクッとまとめます。

インフレータブルシート

この手のエアーシート/マット実は我が家でも2つ持っています。

管理人

耐荷重は100kgと強度はありそう。

しかし、クッションシートであればニワドーを購入したこともあり旅先で利用するシーンはたくさんありそうです。価格帯も2,000円未満で購入できるので持っておいて損はないでしょう。クッションシートなのでマットと比べるとかなり小さくバッグの中に入れて持ち運びには便利です。

我が家のインフレータブルマット。

インフレータブルシート。

ての中に収まるサイズ感。

幅はこの程度。

サイズ:28*38cm / 重さ:70g。

素材:PP30D/TPUフィルムの内層。

キャップは二重構造。

空気を入れても漏れない。

シートを畳む時には全開放できる構造Good。

エアーマットの時はFLEXTAILギアを使はないととてもじゃないけど大変でしたが、クッションシートだと正直必要ないです。

管理人

口で3回空気を入れれば完成。

大人であれば3回程度、息を吹き入れれば簡単に膨れてくます。(多くて5回息を吹きかけるだけでパンパンになる。)個人差はあるだろうがパンパンに膨らませて座るよりもある程度、空気を抜いて1/3程度で利用した方が座り心地が良い。

エアーポンプは必要ない。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

大人で3回程度、息を入れれば完成。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

この状態では座りずらい。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

実際に座ってみる。クッションとしての性能はOK。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

管理人

たたみ方を伝授する！

収納のやり方は下記の画像のように折り畳んで一度クッションの中の空気を抜いて栓をしてから、線に沿って折りたたみます。というのも、空気を抜いた状態で折り畳んでもほんの少しだけ空気が入ってしまい膨らんでしまうのです。

くるくる折りたたみ一度空気を抜く。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

このアイテム旅先での利用に限らず、例えばカフェなどでパソコン作業する場合に持っていくのも良いだろう。70gと軽量コンパクトなのでバッグの中に入れておいても重さを感じない。

管理人

最近iPadAir買ったしカフェで作業したろ！

耐荷重:100kgで価格帯も2,000円未満なので、普段使いして破れたとしても気軽に買い替えできるのがGood!もちろん痔持ちの人や長時間座る人は以前ご紹介した「ヨックッションDX」がおすすめです。一度チェックしてみてください。

コンパクトさが嬉しい。
エアーインフレータブルクッションシート購入Review

ということで、今回はエアーイフレータブルクションシート購入まとめでした。ご購入のご参考になれば幸いです。