今回は以前購入した緊急時用に購入した「凝固剤CP-1」を日常でも使うためにダイソーで専用ケースを買ってきました。
ただ子供がまだ小さいこともあり、子供が触っても口に入れないようにカッティングマシン「シルエットポートレート3」で簡単なロゴをカットしてケースに貼ろうと思います。
ではサクッとまとめましょう。
ダイソーで専用ケース購入
「凝固剤CP-1」ですが4kgはさすがに量が多すぎたかもしれません(緊急時のトイレ処理では400回水分を固められるので持っておきたいです)
高吸水性樹脂CP-1
キッチン用ケースと軽量スプーン(2.5g)
フリー画像を利用する
今回はすぐに利用したいので自分で製作はせずシルエットACから「フリー画像素材」を利用することにします。
「.eps」素材でダウンロードしイラレで開いて編集
「SVG」形式で書き出す。
スマホに転送後にアプリ「SilhouetteGO」から操作
カット調整値
切り抜き/ケース貼付け
あとは用紙をセットしてカットスタート。シルエットポートレート3のいいところはやっぱりケーブルレスなとこ。
用紙をセットしてスタート
剥がすための専用ペン
先端が針になってます。
綺麗に切り抜くことができました。
転写シールを貼り付ける
ケースへ貼り付けて完了。
総評・まとめ
実際に貼り付けてみるとこれなら絶対に食べないな。と思いつつ、子供に通じるか?は不安を隠せません。
しゃぶしゃぶ後の油を固める
皆さんももしもの時のために凝固剤など緊急時だけに使うのではなく、普段の生活のなかに取り入れておけばもしものときにはすぐに使えるので安心できますよ。
ということで、今回は凝固剤の専用ケースに『食べちゃダメだよ』シール制作をまとめてみました。
Tweet