【雑誌付録】MonoMax6月号ショルダーバッグ購入Review

• 保冷ポケット付きショルダーバッグ
• 実際に使ってみる
• デメリットは？！
• 総評・まとめ

保冷ポケット付きショルダーバッグ

仕事前にコンビニに立ち寄って気になる付録雑誌を発見。それが宝島社の雑誌「MonoMax6月号」。普通であればスルーするようなショルダーバッグでしたが「保冷ポケット付き」に目が入ってしまい購入を決意。

【宝島社】MonoMax6月号

 

さっそくショルダーバッグをチェック。

 

ロゴ側ポケット(カード収納もある)

 

ジッパー付き収納ポケットがあるのでかさばる小物類をまとめるにはGood!

 

ロゴ反対側ポケットは長財布を入れておける。

 

保冷ポケット部分

 

2Lペットボトルも収納できるほどの深さ

 

保冷ポケットを使わないときはコンパクトサイズになるのもGood!

実際に使ってみる

週末、実際に使ってみましたがショルダーバッグとしてはなかなか優秀。肩からかけていても45度ぐらい開くので中身が見やすいし取り出しやすい。

中が見やすく物を取り出しやすい

 

手前側のポケットは長財布も余裕です。

 

500mlのペットボトルであればバッグへの負荷は気にならない。

デメリットは？！

実際に使ってみるとわかることですが保冷ポケットは500mlペットボトルがベスト！

2Lペットボトルも入るけど実用的ではない。原因はベルトの細さ。

ベルトが細く負荷に耐えられなさそう。

総評・まとめ

では最後に私的結論は「案外使える」です。付録というだけあって素材のチープ感は否めない。けど収納などに関しては評価したい。

何より保冷ポケットがあることで、例えば帰宅前にコンビニでアイスとか買っても保冷ポケットに入れて持ち帰れるのでかなり重宝します。飲み物に関しても冷たさをキープできるし両手も塞がらない。

またポケットが２つあることで、必ず持ち歩く財布やイヤホンなど小物類もまとめて入れておけるのがGood！今年の夏はこのショルダーバッグが活躍してくれることでしょう。

ということで、今回は『MonoMax6月号の保冷付きショルダーバッグ』購入レビューまとめでした。
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